ソーシャルメディアを販促にどう使うか
消費者のソーシャルメディア利用が益々進むなかで、企業側がソーシャルメディアをどの程度活用しているかという調査結果をNTTレゾナントが発表したものです。これによると、約40～50％の企業で何らかのソーシャルメディアが使われており、特にFacebookについては、この１年間で倍増しているデータが出ています。 続きを読む
本サイトとFacebookページの投稿が同一という本末転倒なやり方
本サイトとFacebookページを同じ使い方をすること事態が意味不明です。それぞれ特性が異なるわけですから、それに即した使い方をされるべきです。これは、ソーシャルメディアの間違った使い方で、Facebookページはあくまで本サイトへの誘導的な使い方をしなければならないわけで、集客の手段にすぎないわけです。 続きを読む
フェイスブックは日本では使えん！？という意見
基本的な考えとして、「アメリカ発信の情報には惑わされてはいけない」という事をおっしゃってます。日本でfacebookがどう活用されてるのか実態を知り、日本流にカスタマイズできるのかどうか、自社の商品やサービスにマッチするのか考えるべきであると。またこれは今後流行るであろう全てのウェブサービスにも言える事だとおっしゃってます。 続きを読む
フェイスブック登録率、数字に見えてくるもの
データ見ると、全国平均を上回っているのは全188市郡のうち5位の佐世保市まで。8位福岡市は、登録者数は1位の沖縄市をわずかに上回っているものの人口比登録率は九州・山口・沖縄平均より少し高い程度です。そして、全国平均を上回ったベスト５までの自治体には共通項がある事です。それは、『外国人の町』という事です。 続きを読む
新店舗のオープニングにツイッタープロモーション
リニューアルオープンイベントとして、ツイッターを活用した集客企画を実施した。それは、ツイッターユーザーをターゲットにフォロワー数だけ現金還元するというもの。ユーストリーム上で『ツィッター割引』の告知を行い、同店舗で商品購入後にツィッターで『ベネトン新宿なう』とつぶやくと、その時点で｢フォロワー数が現金還元されるという企画。 続きを読む
