SNSを活用、集客に成功している企業の共通点
Webサイトがユーザーに利用されるシチュエーションは、時代と共に変化しつつも、企業側のWEBサイト運用において重要視されるのは、良質コンテンツの提供である事には変わりありません。ただ情報が多く溢れる中、それだけではユーザーが満足する情報提供が難しくなっています。そこでSNSを活用した集客やファン作りを行う企業も増えています。 続きを読む
Pinterestのビジネス活用の勧め
モノの購買決定に際して視覚的要素は、最も高いと思われますが、それが画像で訴求できるわけですから効果的です。ファッション(アパレル)、旅行、インテリア、グルメ、通販などでは利用価値が高いと思います。ご承知のようにPinterest上では、何も購買できないし問合せる事もできません。しかし実はココがイイ所 続きを読む
Facebookが「同情する」ボタンを開発中との事だが・・・
相変わらずFacebookのユーザー離れは大きく、特に若年層におけるFacebook離れは世界的な傾向です。それを受け、Facebookは今までの「いいね!(Like)」ボタンに追加する形で、新たに「同情する(Sympathize)」ボタンを開発中だと発表しました。しかし、これは根本的なFacebook離れ対策にはならないと見ています。 続きを読む
ホームページ更新(ブログ)に有りがちな誤ったやり方
ホームページの更新頻度は、SEO対策に密接に関係する事です。そういう狙いもあり、ホームページをwordpressで構築、ブログによる更新を行われている企業も多くみかけます。これはこれで大変良い事なのですが、よくありがちな誤ったポイントを本日は紹介します。 続きを読む
FacebookなどSNSでモノが売れない理由と本来の活用の仕方
Facebookではモノは売れません。なぜSNSでモノが売れないかというと、モノを売りたい企業側とSNSを利用しているユーザー側のミスマッチが大きな理由だと思います。主なSNSのユーザー側の利用目的は以下です。 続きを読む
Facebookが飽きられLINEが支持される理由
友達数2000人ともなると20000人の人と会っているという計算になりますから、政治家クラスの方か何か腹黒い魂胆がある人だと勘ぐってしまうからです。もちろん、中にはリアルの友人が本当に多い顔の広い方もいらっしゃると思います。しかし、友達数が異常に多い人は、おうおうにして「セキュリティ感覚の甘い人」か「何か腹黒い目的を持った人」だと思います。 続きを読む