リリースされたLINE@アプリの要点と使えそうな用途
先日2月13日にLINEよりLINE@アプリのリリースと共に、使用条件の変更が発表されました。
変更の大きな部分は、PCやスマホ上からの管理画面運用だったものが、アプリを使用する事によりアプリから運用が可能になった事、これまで実店舗を持ってる所に限定されていたものが、個人やネットショップにも開放された事です。 続きを読む
店舗経営者必見!LINE@の事例から学ぶ集客法
当社ではLINE@サービスが開始された当初から、導入された店舗さんのご協力も得ながら数々のテスト運用(言わば実験)を行い、どういうケースに効果的なのか、どうやるとうまくいかないのか等など検証を繰り返してきました。そうしたケーススタディから導かれる傾向みたいなものを今回は紹介したいと思います。 続きを読む
Facebookが「同情する」ボタンを開発中との事だが・・・
相変わらずFacebookのユーザー離れは大きく、特に若年層におけるFacebook離れは世界的な傾向です。それを受け、Facebookは今までの「いいね!(Like)」ボタンに追加する形で、新たに「同情する(Sympathize)」ボタンを開発中だと発表しました。しかし、これは根本的なFacebook離れ対策にはならないと見ています。 続きを読む
FacebookなどSNSでモノが売れない理由と本来の活用の仕方
Facebookではモノは売れません。なぜSNSでモノが売れないかというと、モノを売りたい企業側とSNSを利用しているユーザー側のミスマッチが大きな理由だと思います。主なSNSのユーザー側の利用目的は以下です。 続きを読む
Facebookが飽きられLINEが支持される理由
友達数2000人ともなると20000人の人と会っているという計算になりますから、政治家クラスの方か何か腹黒い魂胆がある人だと勘ぐってしまうからです。もちろん、中にはリアルの友人が本当に多い顔の広い方もいらっしゃると思います。しかし、友達数が異常に多い人は、おうおうにして「セキュリティ感覚の甘い人」か「何か腹黒い目的を持った人」だと思います。 続きを読む
顧客層とインターネット投資にまつわる話
「うちのお客様は、インターネットを使う年齢層ではないから」という声があります。でもそれは果たしてそうでしょうか・・・。ここにこういうデータがあります。最終的には顧客シフトし、お客様そのものを入れ替えてしまう位のつもりで取り組まないとだめだと思います。 続きを読む
LINE@による集客法を進める上で最も重要な事
LINE@については、先般こちらでも書かせてもらったのですが、クライアントさんからの問合せなども相変わらず多いです。当社では、現在実店舗を持つクライアントさんにご協力を頂き、LINE@による集客実験を重ねております。 続きを読む