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コンテンツが重要だという事を判りやすく説明してみました

contents更新はコンテンツの中身が重要

いまだにある誤ったSEO
先日ある企業様との打ち合わせで訪問した際の事でした。サイトは、当社とは違うWEB制作会社が制作したものを既にお持ちでした。問題はその更新のやり方で、「アクセス数をアップしたいのであれば、毎日記事を書いて更新しなさいと教わった」との事で、毎日せっせとブログを使い更新されておりましたが、その中身を見てびっくりぽんです(笑)。書かれている記事が、その企業の事業とはほとんど関係ない連載小説みたいなものを書かれていたり、日によっては文章とは言えない脈絡のないワードを並べたものになっていました。ホームページ制作に関わった会社がどういう指導をしたのかは定かではありませんが、このやり方は今ではほとんど効果のない方法です。毎日記事を更新=更新の頻度は、SEOには有効でアクセス数アップには必要な事です。しかしそれは、あくまで内容を伴ったものでなくてはなりません。連載小説みたいなものがもしかしてどこからか持ってきたものだとしたら、コピーとしてペナルティを受けている可能性すらある状況です。SEO対策と言う言葉が一時謳われ、小手先のSEO手法が流行った事がありました。しかし今では、全くそのような方法は通用しません。当時効果的と思われた裏ワザ的なやり方で上位表示させ、アクセスを上げていた有名な企業でさえ、ペナルティを受けいまだに這い上がれなかったりしています。その名残りなのでしょうか、いまだに誤った知識を植え付けられ、全く効果のない方法で運営されているサイトがまだあるという事に驚きます。
サイトを濃くするという事
冒頭の事例で言えば、毎日更新するという事自体は間違っていません。しかし、その内容が伴わなければ全く効果ないという事です。仮にサイトを訪問した人があったとしても、本業とは関係ない小説みたいなものを読んでどう感じるでしょうか?本業の信頼感が増す事はほとんど考えられず、むしろ不信感さえ与えかねないと思われます。仮に小説好きの人が繰り返し訪問してくれても、本業の方へ及ぼすプラスの要素はほとんど考えられないと思います。私は「サイトが濃くなる、薄くなる」という表現をよく使います。サイトにはそれぞれテーマがあって、そのテーマに沿った記事やコンテンツで構成されているはずです。テーマに沿ったコンテンツが充実すればするほど、検索ロボットに評価され検索結果順位も高まります。検索ロボットに評価というより、そこまでなると自ずと訪問者の評価も高まるはずです。これが「サイトが濃くなる」という意味です。
もう少し判りやすく言うと、例えば「ホームページ制作会社」のサイトがあったとしましょう。そのテーマは、ホームページの制作に関する情報になるでしょうし、見てもらいたい対象は企業のWEB担当者や広告担当者、経営者あたりになるでしょう。サイトの中は自ずとその対象者に向けて、技術的な部分やデザイン、制作の手法等などの情報やコンテンツになるのが普通で、それらの充実でサイトは濃くなります。濃くなる事により検索ロボットは、「このサイトはホームページ制作に関するサイトである」と認識し、関連キーワードでの表示順位が高まります。しかし、その中にグルメリポートみたいな記事のコーナーがあったらどうでしょうか。グルメリポートの記事が増えれば増えるほどサイトは薄まり、検索ロボットはホームページ制作のサイトなのかグルメのサイトなのか判断が付き辛くなります。結果検索順位も上がらないので、アクセスアップにもつながりません。これは何も検索ロボット対策だけという事ではなく、対象者=訪問者に対しても信頼感を植え付け、繰り返し訪問、ファンになってもらえるという事にもなります。
コンテンツが重要な理由
「コンテンツファースト」と言われる昨今では、自社のサイトへ訪問する人達を想定し、有益なコンテンツを如何に作り上げるかが問われる意味もここにあるわけです。良質なコンテンツは、人を集め人に評価されます。結果自然な被リンクを獲得し、SEOにも自ずと良い結果となります。自社の事業や業態にとって何がベストなコンテンツなのか、それを踏まえたサイト作りと更新を行うべきです。


検索に強いサイト制作、コンテンツ制作はご相談下さい。


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リスティング広告など広告料を減らしたのになぜ売上が増えたか

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課題解決型自社メディアの制作

自社サイトへの集客を図る方法として、リスティング広告やSEO対策など実施されている企業も多い事と思います。それはそれで構わない事ですし、否定するものではありませんが、そればかりを行っているといくら集客できても離脱率が高くなったり、平均ページビュー数が落ち、肝心のコンバージョン率が低くなる傾向にあると思います。サイトを訪れる人には必ず目的があり課題があります。例えば、モノの購入に際し比較検討であったり、提供サービスの比較、知りたい情報収集だったりです。その時、その目的や課題に対して信頼や共感が生まれないとコンバージョンには至りません。
自社サイトだとどうしても売り込み色が強くなりすぎる傾向にありますから、客観的でなく信頼と言う意味では敬遠されがちになるものです。そこで近年盛んに登場しているのが、オウンドメディア(owned media)の制作です。オウンドメディアは、文字通り自社所有の媒体という事になります。Webサイトやブログ(CMS)など、自社所有のメディアで、多様なメディアを統合・補完するハブの役割を担います。現在はネット上で情報が溢れ、利用者は様々な情報を手にする事が出来ます。従って企業側は、自社の商品やサービスを単にアピールするだけでは顧客の心を射止めづらくなってきています。営業マンがしつこく何度も働きかけてくる、同じDMが何度も届く等うるさく感じると、どんなにその商品が優れていても企業や商品にマイナスイメージを持った事はないでしょうか。それと全く同じで、一方的に売り込み色が強いサイトは敬遠されがちだと思います。そこに客観的で、顧客視点のサイトがあればどうでしょうか、意外とすんなり受け入れてもらいやすいはずです。人間は不思議な動物でアプローチされすぎると逃げ、自ら能動的に見つけたものには信頼を持つ動物のようです。
スマホの普及は、インターネットを活用し誰もが簡単に『探す』行為に変化をもたらしました。自分が気になる商品、知りたい情報がどこに居ても探せます。この事が、現在コンテンツマーケティングの潮流を生み出していると感じます。自社商品やサービスとは少し距離を置き、純粋に顧客視点に立ち客観的な情報を提供する事が、信頼感を生みファンとして囲い込んでいくことになります。この役割を担うのが、自社メディアのオウンドメディアです。オウンドメディアは、言わば「顧客の課題解決サイト」であり、顧客側に見つけてもらいファンになってもらうアプローチの仕方です。
冒頭に書いた意味は、広告料を減らしその分「顧客の課題解決型自社メディア(サイト)」を持つことによってwebサイトからのコンバージョンを高めませんかという事です。当社事例を少しだけ紹介します。健康食品をネットで販売している企業が、大手のポータルサイトにも出店し、リスティング広告も毎月行い、複数のランディングページも準備してネット販売を進めていました。しかし競合商品も増え、リスティング広告CPC単価も高くなり、ポータルサイト出店維持コストも高くなり、集客するものの売上につながらないという状況が近年続いていました。そこで提案したのが、上記「顧客の課題解決型自社メディア(サイト)」の制作でした。これによりリスティング広告依存型の集客からコンテンツマーケティング型の集客にシフトしました。リスティング広告やポータルサイト出店維持費を50%に抑え、その分をコンテンツ制作コストに変更しました。広告費は半分になりますが制作費がかかるので、コスト全体としてはあまり変わりません。しかし一番変わったのは、肝心の売上結果で約1.8倍位になった事です。また特筆すべきは自社メディアサイト経由の売上構成が70%もあるという事です。如何に信頼と共感を得れば売上につなげやすいかという証明でもあります。しかも、自社メディアはCMSで構築するので自社内で運営でき、ストック型のコンテンツの為資産的意味を持ちSEOにも効果的です。信頼と共感を高め評判を広める自社メディア(サイト)制作こそが、今有効的なネット集客の方法だと考えます。


オウンドメディア=顧客の課題解決型自社メディア(サイト)の制作は、ご相談下さい。


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謹賀新年、今年もパワフルサービス提供します

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今年もパワフルサービス

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりありがとうございました。
毎年暮れに今年の漢字として、日本漢字能力検定協会が京都清水寺で発表しています。昨年は「安」という事でした。これは、マンション傾斜問題など住環境や暮らしに対する不安や世界中で起こるテロ事件を受けて安らぎと平安を願う想いが反映されての事でした。
私どもの昨年一年を漢字で表すとすれば、「忙」であったと感じます。クライアントさんに色々な意味で評価を頂き、お陰様で創業以来一番忙しい年であったと思うからです。お取引を頂いているクライアントさんや新しいお客様からも様々なご相談を頂き、その内容も年々高度で難しい課題も頂戴しています。そういったご要望・課題解決に応えるべく、今年も常に進化し続け、技術力と提案力、そしてコンサルティング能力を磨いて、パワフルで皆様の頼りになるサービスをご提供して参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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EC-CUBEにおける脆弱性情報(2015年11月13日発表)

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EC-CUBE脆弱性情報

11月13日にEC-CUBEの開発会社であるロックオン社から、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題点=脆弱性があることが発表されました。
当社では当社においてEC-CUBE(イーシーキューブ)によりネットショップを構築頂きましたクライアント様へは、既に対策・対処法を含めご案内させて頂いておりますが、改めてこちらでも案内させて頂きます。

■今回脆弱性があると発表されたEC-CUBEのバージョン
EC-CUBE 2.11.0 ~ 2.13.4
■脆弱性の内容
クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在する。
※クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)=本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受け取り、処理してしまう。
○想定される影響
当該製品のユーザが、細工されたページにアクセスした場合、サーバ上で任意の PHP コードを実行される可能性があります。
■対策方法
アップデートまたは修正ファイルを適用する。
既に開発会社であるロックオン社から、対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされております。EC-CUBEをご利用のお客様は、可能な限りEC-CUBE 2.13.5へのアップデートをお勧めします。
EC-CUBE 2.13.5へのアップデートが困難な場合、下記対策ページを参照の上、対応下さい。
EC-CUBE公式ページ
※アップデートや脆弱性への対策を行われる場合は、必ず各種データのバックアップをお勧めします。


尚、当社では、ネットショップ・通販サイト構築を数多く手掛けさせて頂いております。EC-CUBEでの事例もございますが、クライアント様がEC-CUBEを強く望まれるなど余程の事情がない限り、最近は、wordpress×welcartによる構築をお勧めしています。理由はこちらをご覧ください。


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EC-CUBEにおける脆弱性情報(2015年10月23日発表)

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EC-CUBE脆弱性情報

先日(10月23日)、EC-CUBEの開発会社であるロックオン社から、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.3 に関して、セキュリティ上の脆弱性があることが発表されました。
既に当社でEC-CUBE(イーシーキューブ)によりネットショップを構築頂きましたクライアント様へは、対策・対処法を含めご案内させて頂いておりますが、改めてこちらでも案内させて頂きます。

■今回脆弱性があると発表されたEC-CUBEのバージョン
EC-CUBE 2.11.0 ~ 2.13.3
■脆弱性の内容
クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性がある。
※クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)=本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受け取り、処理してしまう。
○想定される影響
当該製品にログインした状態のユーザが、細工されたページにアクセスした場合、当該製品の動作するサーバ上に任意のPHPファイルを作成させられる可能性がある。結果として、サーバ上で任意のPHPコードを実行される可能性がある。
■対策方法
アップデートまたは修正ファイルを適用する。
既に開発会社であるロックオン社から、対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.4』がリリースされております。EC-CUBEをご利用のお客様は、可能な限りEC-CUBE 2.13.4へのアップデートをお勧めします。
EC-CUBE 2.13.4へのアップデートが困難な場合、下記対策ページを参照の上、対応下さい。
EC-CUBE公式ページ


尚、当社では、ネットショップ構築を数多く手掛けさせて頂いております。EC-CUBEでの事例もございますが、クライアント様がEC-CUBEを強く望まれるなど余程の事情がない限り、現在は、wordpress×welcartによる構築をお勧めしています。理由はこちらをご覧ください。


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競合調査・SEO対策にも使えるWEB担当者の為のGoogle検索テクニック

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WEB担当者の検索テクニック

先日こちらで「成功しているネットショップは競合サイトを徹底分析している」という事を書きました。その手法として、WEB運営担当者に便利なGoogleの検索テクニックをご紹介します。様々なサイト分析法もありますが、Googleの検索だけでもかなりの事が判りますから便利だと思います。
通常一般的にGoogleの検索で利用されている方法は、「and検索」で複数のキーワードで検索する方法です。「キーワードA キーワードB」であれば、AとBの両方を含む、複合キーワードで検索され最も一般的な方法です。余談ですが、単一キーワード検索されるのは、全体の1割でそれ以外の9割は複数のキーワードで検索される事も付け加えておきます。また検索から特定のキーワードを除外できる「-(マイナス)検索」は、「キーワードA-キーワードB」で検索すればBを含まないAの情報というやり方で、複数キーワードでいずれかを含む検索「OR検索※ORは半角大文字」なども一般的です。
今回は、WEB担当者向けに競合サイト分析やSEO対策向けに役立つ検索テクニックです。
allintitle検索
指定したキーワードがタイトルに入っているホームページの検索が可能で、自社が使っているキーワードの競合調査に使えます。
「allintitle:キーワードA キーワードB」と言った具合です。
related検索
同業や類似・関連サイト検索が可能です。これは実際のURLを入れられますから、自社サイトでもいいし対象となるサイトを入れて調べてもいいでしょう。ベンチマークにも役立つと思います。
「related:URL」※URLには対象のアドレスをそのまま記入
被リンク検索
調べたい対象サイトの被リンク内容を調べることが可能で、競合サイトがどこからどれだけのリンクをもらっているか検索できます。
「link:URL」※URLには対象のアドレスをそのまま記入
インデックス数検索
調べたい対象サイトのインデックス数を調べることが可能で、競合サイトがどれだけ検索ロボットにインデックスされているか検索できます。
「site:URL」※URLには対象のアドレスをそのまま記入
cache検索
見たいサイトで過去に見れたが現在は見れなくなっているページを検索をする方法で、googleがバックアップしているキャッシュデータを検索する事が可能です。現在は見れなくなった競合サイトの特定ページを参考にする場合などに便利な検索方法です。
「cache:URL」※URLには対象のアドレスをそのまま記入
ドメイン限定検索
調査したい特定のサイト内で使われている特定キーワードの検索が可能です。競合サイトの競合キーワードやそのキーワード率などを調べるのに便利です。
「keyword site:URL」※keywordには調べたいキーワード、URLには対象アドレスをそのまま記入
アンカーテキスト検索
SEOには有効と言われているアンカーテキスト。どういったキーワードでアンカーテキストされているか、ページを検索する事が可能です。
「inanchor:URL」※URLには対象のアドレスをそのまま記入
如何でしょうか?以上が主要なGoogle検索テクニックです。
これだけでも自社の競合サイトを調べたり、SEO対策の為のタグやキーワード設定に役立つと思います。


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WEBサイト制作はデザイン性か機能性か

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WEBはデザイン性か機能性か

先日あるクライアントさんより、会社のホームページをリニューアルしようと思うが、デザイン性を重視した方が良いのか機能面を重視した方が良いのかというお尋ねがありました。これは、その会社がどういう目的でWEBサイトを活用するかという点に大きく関係してきます。
一般的に企業のWEBサイトは、会社の事をもっと知ってもらう為ブランディング目的のサイトと、それをひとつのツールとして何らかのレスポンスが欲しいものに使うという大きく2つに分かれると思います。前者であれば、美しいデザインや動きなどで企業イメージを表現し、いわゆるカッコいいデザインで見る人達にインパクトを与える事が必要でしょう。一方後者が目的なら、レスポンス=結果が全てですからデザイン性はあまり重要ではなく、見てくれる人の使い勝手やナビゲーションなどいわゆるUI設計が重要になってきます。もちろん両方兼ね備えたサイトがベストなのでしょうが、どちらかを色濃く出そうと思えば自ずとどちらか寄りのサイトになってしまいます。
制作予算に限りがある中小企業の多くは、かつての単に企業サイト(ホームページ)を持てばよいという考え方から脱し、WEBの有効活用も企業活動のひとつと捉え、売上や集客に直結するような機能的なサイト制作が主流になってきています。どちらのスタイルを取るにせよ、現在のWEB戦略の潮流として「コンテンツマーケティング」という考え方があり、自社のターゲットに向けて継続的に付加価値の高い良質コンテンツを提供することが重要だと感じます。現にwordpressにより構築した何の変哲もないサイトで、ブログによる情報提供のみで大きな成果をあげている企業も実在しています。
デザイン性や機能性ももちろん大事ですが、「コンテンツファースト」だと考えています。


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