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EC-CUBE脆弱性情報

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EC-CUBE

先日、EC-CUBEの開発元よりセキュリティに関する脆弱性情報が公開されました。
すでに当社で制作させて頂きましたクライアント様にはお伝えしておりますが、EC-CUBEで構築されたECサイトをお持ちの企業様にもご案内します。




■脆弱性が存在するEC-CUBEの対象バージョン
EC-CUBE(2.11系/2.12系/2.13系)
■本脆弱性の内容
情報漏洩や、クロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
※遠隔の第三者によって、当該製品で管理している情報を閲覧される可能性や、管理画面に不正にアクセスされる可能性、任意のスクリプト が実行される可能性があります。
■対策
脆弱性の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.1』が開発元よりリリースされておりますので、アップデートを行って下さい。
尚、対策方法の詳細はEC-CUBE公式ページをご覧ください。


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SEO対策、ホームページのインデックス数の増やし方

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インデックス数の増やし方

インデックス数に関する事は、以前にもこちらで書いたのですが、中々インデックスされない、インデックス数が増えないといった質問・問合せがよくあります。
ご承知のようにサイトに検索ロボットが訪れ、サイトの情報を検索データベースに記録する事をインデックスと言います。サイト内の多くのページがインデックスされれば、それだけ多くのページが検索にかかるので自ずと集客力も上がる事になります。インデックス数はその検索データベースに記録されたページ数の事であり、100ページのサイトであれば本来インデックス数100あるのが理想です。100ページあるのに50しかインデックスされていないのであれば、それだけで集客力は半減しており、もったいない話です。よくあるケースは、単一ページ(トップページ)ばかりに目を向けそれ以外のページが軽視されているパターンです。実際サイトへの訪問流入経路はトップページからというよりは、他のページから検索アクセスされるケースが圧倒的に多いです。従って全ページインデックスされ、どのページからも検索にかかるような施策が必要となります。
●インデックス数を増やすメリット
○サイト内被リンク数が増える(SEO対策における内部対策)ので自ずとトップページの評価が高まる
○ページが数が増えれば被リンクをもらえる可能性=機会が増えるので、サイト全体の価値が高まる
○それぞれのページがそれぞれのキーワードで検索にかかるので集客力が増す
それでは、実際にどうすればインデックス数が増やせるのか手順とポイントを示します。
①インデックスされやすいページにする=静的URLにする
どんなページもインデックスされるかというとそうではなく、インデックスされやすいページとされにくいページは存在します。ごく一般的なHTMLファイルは問題ないのですが、プログラムで動的に生成されたようなページはされにくくなります。(CMS、CGM等は例外)
されやすいURLの例
~test.html
~test.htm
~test.cgi
~test.php
結局ポイントは、静的なURLにした方が良いという事です。
②サイトマップページを作る
サイトマップは、本来サイト訪問者に対して目的のページにたどり着けるようナビゲーションするページの事ですが、ここでいうサイトマップは検索エンジンロボットに対してサイト内全ページ巡回を促すページの事です。これがきちんと作れれば、ある意味①のURLは少々違ってても問題ないと感じます。wordpressのプラグインでは、ページ更新の都度自動的にサイトマップ生成するものもあります。
③Googleインデックス対策ツールに登録する
Googleではサイトの登録ツールを用意していますから、サイト情報を登録すれば、ロボットの定期的な巡回が保証されます。
④継続して増ページをし続ける
インデックス数は、言わばサイトのボリュームですから、ページ数は多ければ多いほどいい事になります。訪れる人に有益な情報を量産すればサイトの活性化と共にサイトの価値も高まる事になります。


インデックス数を増やす事は、簡単に言ってしまえばサイトの更新で新しい価値あるページを量産しつつ、それを正しい方法で検索ロボットに認識してもらう事です。その事が、サイトの価値を高め結果として集客につながるものだと思います。


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ホームページ更新(ブログ)に有りがちな誤ったやり方

SEO更新は質が問われます

ホームページの更新頻度は、SEO対策に密接に関係する事です。
そういう狙いもあり、ホームページをwordpressで構築、ブログによる更新を行われている企業も多くみかけます。これはこれで大変良い事なのですが、よくありがちな誤ったポイントを本日は紹介します。
更新頻度は、ご承知のようにサイトとしてのボリュームが増え、それと共に活性化し価値を高めるから、検索エンジンからの評価も上がる事になります。その辺を理解され、毎日毎日担当者を決めマメに更新されてる企業がありました。ところが、思うように検索キーワードに出てこない、検索順位が上がらないという悩みを抱えておられました。
そこでよくよく調べてみたら、そのサイトのテーマとは異なるブログ内容で更新されているケースが多々あったのです。サイト訪問者は、通常何かの目的があって検索をかけ、その目的解決の為にサイトを訪問します。ところが、折角そのサイトに来てはみたものの全く違うテーマの事が書かれていたらどうでしょう。「ホームページ制作」のサイトに来てみたら、全く関係ない「旅行ネタ」が書かれていたようなものです。
対象の企業もその事をよくご存じで、最初はサイトテーマに合った内容で更新をされていたようですが、いつしかネタも乏しくなり、苦し紛れに違うネタで更新され始め、結果書かれている内容に数行本来テーマが入る程度であとは関係ない内容が増えていったのです。
私は、常日頃この事を「サイトが薄まる」という表現を使っていますが、最初は濃かったサイトが徐々に薄くなっていったという事になります。SEO対策には、総単語数とキーワード出現率という視点があります。
事例の企業は、美容室で当初「ヘアスタイル」や「ヘアケアの方法」「流行のカット」など、想定される訪問者の役に立つ情報を心がけておられましたが、徐々にランチネタや旅行ネタなどが増え薄まっていました。そうなるとどうなるかと言うと、検索ロボットは美容関連の情報が書かれているサイトとして認識するはずだったものが、薄まる事によって美容関連なのかグルメなのか、はたまた旅行サイトなのか迷いだす事になります。それが検索順位にも反映されますし、何よりも美容目的で訪れた訪問者もすぐに離脱する結果となってしまいます。
対策として、サイト目的を再確認して頂き、Facebookページをお持ちでしたので、それぞれの役割分担を明確にし、本サイトには本来業務に関する情報提供で徹底し、それ以外のネタ、すなわちスタッフの人柄やお店の顔が見えるような情報は、Facebookを使うという約束事を決めました。
そして、その方法で徹底して2ヶ月更新を繰り返し、過去記事についても編集を行い部分修正を加えました。そうした所、元々SEOに優れたポテンシャルの高いwordpressで構築されているだけあって、すぐに改善効果が表れ、合わせてfacebookからの流入も増え、サイト訪問者が一挙に倍増する事となりました。
結局、更新の質を高める事は、想定される対象者の目的解決の内容でなければならないという事です。もちろん、放置しっぱなしの何もしないサイトよりは全然いいのですが、更新にはそのコンテンツと質が問われるという事です。


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企業は正直でなければ、ブランド力を失墜させる

brand

何年か前から、企業のコンプライアンスについては、さかんに叫ばれていましたが、食品の産地偽装、そして今回の阪急阪神ホテルズのレストランの食材偽装とあとを絶ちません。
内部でその業務に関わる人たちは、まるでJAS法、食品衛生法、景品表示法、計量法等など関連法律を忘れたかのように、利益追求に走っているように思えてなりません。そこには、コンプライアンスも顧客視点も全く見えません。顧客の信用から生まれる満足が、利益という対価になるにも関わらず、顧客に対して夢を売る立場のホテルが、こういう事で永年築き上げたブランド力を一瞬にして失ってしまうのは残念な事です。
法律にも多少問題がありそうな点も見えます。例えば、コンビニ等で買うパック詰めのジュースは、所謂食品加工の領域でJAS法の適用を受け「フレッシュオレンジジュース」などという表示は×です。一方レストラン等飲食では、JAS法の適用外で何の根拠もなく「フレッシュオレンジジュース」は○となります。こういう所を突いた確信犯的な企業もあるのではないでしょうか。
美味しく見せる為、価値を高める為に様々な表示を取っているわけですが、表示は元々入りにくい食材であれば表示しない方がいいですし、仮に表示してもその食材が揃わなければ売り切れ等にすればいいわけです。これを代替食材等でやってしまうからおかしな事になってしまう。どうしても食べたい顧客があるのであれば、事情を説明して代わりのこの食材であれば対応が可能など正直に説明する義務があると思うのですが・・・。そいった正直な姿勢が、「ここは信用出来る」という事に繋がっていくと思うのです。小手先の集客法では消費者に見透かされる時代だという過去記事で、消費者は正直で正しい情報を欲しがっているという事を書きました。まさしくその事だと感じます。なぜ高いのか、なぜ安いのか、キチンと説明すべきで、説明すれば顧客は納得するものだと思っています。
また、現代はインターネット社会ですから、顧客が所謂検索慣れし、インターネットに対するリテラシーがすごく高くなっています。消費者がインターネット検索で、商品を比較する、サービスを比較する、企業を検索する等などの事が当たり前となっています。良い事も悪い事も一瞬に拡散してしまうのです。
結局、何でもかんでもコスト削減の結果がこれです。削減ポイントを誤ってしまうとこういう結果になるという事だと思います。マーケティングの世界では、ブランド力はブランドエクイティ(Brand Equity)とも言われ、築きあげれば資産価値を持つと言われています。だからブランディング、ブランディングと叫ばれ、企業のマーケティング活動も行われているわけですが、何も広告活動だけがブランディングではなく、こういった顧客に対する企業姿勢も重要で、今回のホテルレストラン偽装事件は、その築き上げたブランド力を一瞬にして失ってしまうという顕著な例だと感じます。


[11月11日加筆]
先日、この記事を書いた時にこれは氷山の一角ではないかと思ってたのですが、やはりその後出るわ出るわのオンパレード。まるで示し合せてやってたかのような、よそもやってるならウチもやろうとも思えるような酷さです。
そして、毎日「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的、関係者のお詫びの会見です。そのお詫びの言葉で共通するのは、
「故意ではなかった」
「勉強不足、認識不足だった」
「現場任せで教育不足だった」というような事です。
判り易く言うと、責任はあるし申し訳ない、でもわざとでは無いですよという事です。
はっきり言って毎日この言葉は聞き飽きたし、薄くなった頭を見るのも見飽きました。知らなかった、故意ではなかったはどうでもいいことかもしれません。大事なのは、事実に忠実で正直な企業になるべくどうするのかを表明する事だと感じます。
お客様に誠実で正直、誠意ある姿勢を持つ店である事。
これがサービスの原点だと思います。
ブランドを築くのには時間がかかりますが、ブランドを落とすのは一瞬です。今回の企業は、年末年始商戦を控え大きな損失につながるかもしれません。しかし、考えようによってはこれが転機になって、サービスの原点に帰るいいチャンスなのかもしれません。


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ヤフーショッピング無料化は、本当に使えるか!?

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ショッピングモール比較

先日ヤフージャパンは、ヤフーショッピングの出店料・販売手数料などの無料化を発表しました。これを受け、クライアントさんからも本当に使っていいものかどうか質問もありました。
結論だけを先に言うと、全くリスクを伴うものではないので使う分には○です。
但し、この無料化にはヤフージャパンの戦略もあるわけで、その点を留意しながら検討する必要があると感じます。
『出店料無料』
『手数料無料』
『外部リンク・メール送信自由』
『個人でも可能』
『ヤフオクも無料』
これを聞くとだれでも驚きますよね。中小の通販業者にとって思わず触手が伸びてしまいます。
でもヤフージャパンとて、ビジネスです。全てを無料にしてビジネスが成り立つはずはありません。「無料」という言葉でついつい勘違いしそうなのですが、この裏に隠されている意味は、全部無料ではないという事です。出店料・手数料などを取らない分、収益の柱を「広告」に一本化しますよという意味です。そして、もちろん広告を出稿するのは出店者そのものです。広告出稿店舗には、いくつものメリットや優遇措置が与えられ、一方広告の出せない店舗はサイトの奥まった所にひっそりと存在するような冷遇措置になるのではないでしょうか。
結局、「ヤフーショッピング無料化」の意味する所を判り易く言い換えると、「手数料をタダにする分、広告にお金を使ってね」だと思います。
そして、「無料化」をフックに楽天市場やAmazon同様に出店数を増やし、サイトとして集客力をつける事でサイトの価値を高める事に狙いがあるのは明白です。


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通販サイトの上手なページ作りの方法

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この所、通販サイトの案件が複数あった事もあり、本日はページ作りに関する留意点をご案内します。
ご承知のように通販サイトの最大のメリットは、インターネットで販売する事による商圏の拡がりです。今まで買って頂いた事がない遠く離れた方からも購入してもらえるので、商品が当たれば売上が大幅に拡大可能となります。ただ一方では、その分競合も多く、商品に特徴や強みがないと売れないという事になります。
すなわち、購入される理由作りが出来ていないと売れないという事になります。もっと判り易く言うと、例えば地元の珍しい素材を使って作られているとか、特別な製法で作られているとかといった購入される理由作りを明確に表現するという事です
以上を踏まえた上で、上手なページ作りのポイントを以下に示します。
①動機作り
対象となる商品を買いたいという気にさせる動機付けを、最初に行う必要があります。
例えばその商品の使用シーンを伝えてあげたり、画像などのイメージで訴求したり、買うとこうなるよみたいな訴求をするという事です。
②品質訴求
冒頭に書いた事とも関連しますが、競合と比較してどう違うのかといった優れた点の訴求です。
例えば、素材がいいものを使っているとか、製法を製造過程の画像を使って見せるとか、デザイナーに有名な方を起用しているとか、オーガニック商品だとかといった内容です。
※画像の重要性は高いです。商品を良く見せるも悪く見せるも画像の影響力は高いと感じます。
③信用訴求
①と②ばかりだと、どうしても売り色が強くなり一方的になりがちです。そこで第三者評価よる訴求をすべきです。
よくあるのは、お客様の声や何かの受賞だったり、メディアに取り上げられたりといった事です。
④決断訴求
①~③とステップを踏み、最終的に背中を押してあげる、言わばクロージングの訴求です。
限定○○個とか、今なら送料無料とか、何か別にプレゼントが付くといった訴求のやり方です。
⑤申込・決済ページへのリンク
最終的な購入手続きへのリンクを判りやすく表示する必要があります。


以上が、一般的な基本となるページ作りのやり方です。
大切な事は、以上の訴求により、少なくともその商品が持つ実力を損なう表現になってはいなけない事です。最低でも同等、出来れば商品の持つ実力以上の表現が出来ればベストですね。これはランディングページにも言える事だと思います。


当社では、welcartによる通販サイト制作や戦略的なランディングページ制作も行っております。
遠慮なくご相談下さい。


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SPAMメールとある営業メール

supam与沢翼のSPAMメール

お陰さまで、当社へのお問合わせや依頼事をホームページから頂戴する事があります。その中に混じって最近多いのが、与沢翼のSPAMメールです。8月の中旬からほぼ毎日送りつけています。ホームページからですから、info@宛に送ってくるわけですが、メールソフトの段階でスパム判定、あえなく迷惑メールフォルダに直行です(笑)
この方、秒速で1億稼ぐとか本なども出し、アフィリエイトか何だかしりませんがひと稼ぎしてるそうですが、この際はっきり言いましょう。あなたのやってる事は犯罪です!受け手側の了解を得ないままメールを大量に送るのは法律違反です。厳密に言うと、ホームページ上から収集できるメールアドレスにメールを送る事までは法律では禁止していません。なぜなら、そこまでやると通常の営業活動さえ行えなくなってしまうからです。だから機械的に大量にネット上のメールアドレス宛に送りつけているのでしょうが、ここでひとつ問題になるのが「特定電子メール法」では、「特定電子メールの送信をしないように求める旨の文言を公衆が閲覧できる状態に置いた時にはこの限りでない」と書かれています。すなわち、「勝手に送るなよ」と表示されていれば送りつけてはいけないのです。当社のサイトのお問合わせページには、はっきり「SPAMメールはお断りします」と表記しています。なので、与沢翼のSPAMメールは法律違反、犯罪となるわけです。
まあ、秒速で1億稼ぐとなると、法律違反や犯罪まがいの事もやらないといけないという事でしょうか(笑)
営業メールもこういったSPAMに混じって送られてくるわけですが、胡散臭いメールが多いからこそ、営業メールは考えられたものでないといけない気がします。先日あった某見積サイト(仕事の発注者と受注者をマッチングするサイト)の営業メールもそうでした。最初に魅力的な大型案件情報を書き、さも見積依頼のように見せかけるメールなのですが、良く読むと実際にはそのサイトに掲載(有料)すると、最初に書いたような案件もあるよといった構成になっているのです。これもまやかしに近いです。(それとも、これで勘違いする人を狙っているのでしょうか)
営業アプローチの仕方としては、好ましくないと感じます。はっきり、このようなサイトがあって受注できれば掲載料もペイできるので、掲載いかがでしょうかとストレートの方がはるかに潔いと感じます。逆に、このようなアプローチを受けると、どんなに商品が良かったり、企業がしっかりしててもマイナスイメージを抱いてしまうものです。過去にグルメサイトのステルスマーケティングに関連して「小手先の集客法では消費者に見透かされてしまう時代」という記事でも書いた事があるのですが、人間は不思議なもので、真実を知ると安心する動物です。素直に情報を出してくれた所に行こう、買ってみようとなると思うのです。
身の丈に合った情報を発信する。そういう企業姿勢を問われる時代だと思うのです。


(written by スケールフリーネットワーク)

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